根管治療

Root Canal Treatment

神経の処置について(根管治療)

歯の中に虫歯菌が入ると、内部から歯を侵食し強い痛みを出したり歯自体を腐らせてしまいます。根管治療の目的は内部の細菌や汚れを取り除き、歯を長持ちさせることです。
 

根管治療の成功には下記の3つを高いレベルで達成する必要があります。
①根管内を清掃し正確な形態に整える
②治療回数を減らし感染の機会を抑える
③治療中の唾液の侵入を防ぐ 
 

ニッケルチタンファイル(niti)について 

ファイルとは根管内を掃除するヤスリのついた針状の器具です。日本の保険診療ではほとんどの場合指で操作するステンレス製のファイルが使われています。安価である反面治療にかなりの時間がかかり、柔軟性が低いため正確な治療が行われづらいです。
一方nitiファイルはステンレスの10倍以上のコストがかかりますが、しなやかで柔軟性があり、電動で素早く正確な治療が可能です。日本では主に自費治療で使われます。
当医院では保険診療でもnitiファイル使用率100%を達成しており、①②を高いレベルで実現します。全ての患者様の来院回数を大幅に減らすとともにより良い成果をご提供しております。
また、③について唾液の侵入の恐れがある場合は可能な限りラバーダムを併用しております。
  

CTについて

近年一部根管治療目的でのCT使用が保険診療でも認められました。病巣の位置や大きさがはっきりすることにより、成功率をさらに上げることが可能です。保険のルール上CTの使用が可能でなお且つ効果的な患者様はお選びいただけるようご提案いたします。
 

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