根管治療

Root Canal Treatment

神経の処置について(根管治療)

歯の中に虫歯菌が入ると、内部から歯を侵食し強い痛みを出したり歯自体を腐らせてしまいます。根管治療の目的は内部の細菌や汚れを取り除き、歯を長持ちさせることです。
 

 

ラバーダムについて

ラバーダムとは、歯の内部を汚れから防ぐために周囲にゴムの幕を張ることをいいます。歯の内部の汚れを取り除くことが根管治療の目的ですが、唾液中には億単位の細菌がいるため、ラバーダム無しでは歯の内部に必ず細菌が流れ込んでしまいます。この細菌が数年後暴れることにより抜歯につながってしまいます。
 
抜髄(神経の処置)の成功率
ラバーダムなし・・・60%
ラバーダムあり・・・85%
 
日本ではコストや手間がかかるため保険治療で行う歯科医院はごくわずかですが、歯の寿命を延ばすためにはラバーダムが必須条件です。保険外治療では必ずラバーダムをします。当院では保険、自費問わず全ての患者様に可能な限りラバーダムをさせていただきたいと思います。どうしてもラバーダムが苦手な方はご遠慮なくおっしゃってください。
 

CTについて

近年一部根管治療目的でのCT使用が保険診療でも認められました。病巣の位置や大きさがはっきりすることにより、成功率をさらに上げることが可能です。保険のルール上CTの使用が可能でなお且つ効果的な患者様はお選びいただけるようご提案いたします。
 

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